豊かな自然の中で子ども達の成長を育むこども園

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くりの木ようちえんは、2025年3月、50回目の卒園児を送り出しました。 この50年というくりの木ようちえんの歴史を小さく、わかりやすく、そして 楽しく心豊かな幼児教育、保育の歴史として 聞き書き(インタビュー)と卒園アルバムなどを通して、皆さまにおとどけします。 (50周年くりの木ようちえん史政策スタッフ一同)

開園の頃のくりの木ようちえん園舎

初代園長、岩崎雅俊先生によるとくりの木ようちえんは、みなみ柏ようちえんの分園として10年位ほど保育室4、事務室1という小さい園としてスタートしました。 ここから独立してくりの木ようちえんが生まれました。 昭和50年4月に独立、岩崎幼稚園設立、そしてホールを新築するなど環境を整えながらくりの木ようちえんを大きく育てていきました。

ちなみに1977年の卒園アルバムを見ますと、現園長の名前があります。 なんと第一期の卒園生でした。 正門は今の場所とほとんどかわりません。 すぐに事務所の建物、つづいて2教室分の園舎がありました。 この園舎は仕切りで1つになり、ホールのない頃はその場所で卒園式などが行われていました。

くりの木ようちえんはくりの林の中につくりました。 今でも残るくりの木、梅の木、桜の木などに囲まれていました。 これが、くりの木ようちえんの名前になりました。

次回、第2回は園長先生が保育の学校で学び、保育、幼稚園教諭となったことから書きすすめます。

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