部品を計測しながら組み立てスタートです。
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/生写真-1.jpg)
体調不良等があり、更新が出来ておりませんでした。
激レアキットだけにネットを探しても完成形が掲載されていません。同封の現像してある写真を参考にして組み立てます。
完成するとこんな感じになるようです。
でも、見えていない反対側はさっぱりわかりません。私は鉄道や機関車に全く詳しく無いのでイメージしずらいです。
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/サイズ近い-3.jpg)
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/サイズ近い-4.jpg)
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/サイズ近い-2.jpg)
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/サイズ近い-1-1.jpg)
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/サイズ近い-5-1.jpg)
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/サイズ近い-6-1.jpg)
ノギスで計測すると、説明書の通りサイズが微妙に違うことがわかります。色々な工具が必要なキットですね。
組み立ての後半には直角や部品同士を接着する場所や距離を正確に出したいので、指矩(さしがね)も使います。
30年もののボンド
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/30年もののボンド-1.jpg)
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/30年もののボンド-2.jpg)
木工用ボンドは中身が劣化していて使用できないようです。
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/ひご曲げ-2.jpg)
藤ひごは2,3日水に浸して柔らかくして曲げます。
折れないように機関車の車体に沿わせてゆっくり曲げます。
曲げたら戻らないようにテープで固定します。
![](https://www.kurinoki.com/wp-content/uploads/2024/01/ひご曲げ-1.jpg)
水分を含んだ状態で曲げれば乾いても戻りません。
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